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ROCK DIARY 2019年5月 2ページ目

2019年5月9日(木) 日々ROCK的な・・・



ヘアスタイルっていつ頃からこだわりを
もつだろうか?
僕は物心ついた頃からもっていた
なんでだろうか?
ヘアスタイルのことや
ファッションのことを
幼稚園に通っていた頃から
こだわりをもっていた
今の子供たちは
もっとその意識は高い
ファッションへの
こだわりをもつことは
人生は
それだけでも
十分な価値に値すると
僕は思っている
ひとりだ

SAIKAディレクター 齋藤嘉弘


2019年5月8日(水) 日々ROCK的な・・・



少年時代
ブライアンの着てる服って
どれもこれもかっこいいと
憧れたものだ
ブライアンに憧れて
ミュージシャンを目指した人は
たくさんいたかもしれない
人生の中で影響を与えてくれる
目標にできる人を
もつことって
いいことだと思う

SAIKAディレクター 齋藤嘉弘


2019年5月6日(月) 日々ROCK的な・・・



SAIKAに来店される初来店のお客様でもっとオーダーが
多いヘアスタイルがブライアンジョーンズです
ストーンズマニアにおいて、ブライアンのHAIRにしたくても
これまでどこの美容室でも理髪店でもならなかったのが
SAIKAではじめて思ったとおりのブライアンヘアに
なったと言って頂けることが多い。
自分で言うのもなんだが
あたりまえと言えばあたりまえの話だ
ストーンズマニアと本当の意味で
共有できる美容師は
世界中探しても
僕しか存在していないからだ

SAIKAディレクター 齋藤嘉弘


2019年5月5日(日) 日々ROCK的な・・・



ブライアンがもしもいなかったら
ストーンズもなかったと思う。
ストーンズをつくったのは
ブライアンでしかない
ブライアンがずっと
いつまでも
何故?
語られるのか
それは
ロックという言語を
つくりだしたのも
ブライアンだったからだと
僕はそう思えてならない

SAIKAディレクター 齋藤嘉弘


2019年5月4日(土) 日々ROCK的な・・・




60年代って僕はまだ10歳にもなっていなかった。しかし
二人の兄がいたおかげですでにブライアンのことは知っていた
レコードジャケットを見てミックよりもキースよりも
最初にかっこいいって思えたストーンズはブライアンだった。

SAIKAディレクター 齋藤嘉弘


2019年5月3日(金) 日々ROCK的な・・・



ヘアスタイルは服よりも
もっと大切だと思う
かっこいいほうがいいじゃない
しかし、学生時代って
髪を長くすると怒られたり
ヘアカラーだって怒られることが多い
服装、髪型自由なんて
学校に憧れた少年時代だったけど
そんな学校って
数得るほどしかないよね

SAIKAディククター 齋藤嘉弘


2019年5月2日(金) 日々ROCK的な・・・



ファッションってどんなかたちであれ
とても重要なことだと思う
衣、食、住って
昔から言うじゃない
その衣は
やはり重要なんだろうと思う

SAIKAディレクター 齋藤嘉弘


2019年5月1日(水) 日々ROCK的な・・・



今日から令和時代になるけど
昭和の時代にブライアンジョーンズがいて
彼からファッションのことは
全て少年時代に学んだと思う。
ブライアンがROCKは音楽だけじゃなくて
見た目のかっこよさも
大切なんだってことを
教えてくれた様に
思うんだ

SAIKAディレクター 齋藤嘉弘


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