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ROCK DIARY 2019年6月 2ページ目
２０１９年７月５日（金） 日々ROCK的な・・・
自分の好きなファッションのイメージを中学生時代は雑誌の切り抜きをして楽しんでいた
そういうことの積み重ねが今の自分を少しづ作りあげて行った。男性、女性はとりあえず
関係なかった。今でも自分で洋服を買いに行ってもレディースのものを買ったりすることは
ようよくある。ファッションに男も女もない。自分の嗜好がはっきりしていることが
重要なんじゃないかと思う
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika)
2019年6月21日 17:05
２０１９年７月４日（木） 日々ROCK的な・・・
グラムロックだってパンクロックでもニューウェイブでも性的な衝動のカテゴリーの
ひとつだと思う。HAIR CUTにしても髪を切ることは性的な衝動のひとつなんだ
もしも気に入らないヘアスタイルで毎日を過ごすのはロックフリークスにとっては
屈辱的なことだと僕はそう捉えている。髪型は男子はさっぱりすればいい？
それは違う短髪であろうが長髪にしろ毎日の生活の中で気に入ったスタイル
じゃなければ憂鬱でしかない。ヘアスタイルってその人にとってはとても
重要なことなんだ
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika)
2019年6月21日 13:46
２０１９年７月３日（水） 日々ROCK的な・・・
SM,それじたいにはなんの興味はもっていない。ボンデージファッションへの興味があったし
SM的フォトグラフィーを観ることは大好きだった。イメージがROCKだったからだ。
マドンナだってSM的パフォーマンスは多く演じて来ているし、そういうことがROCK
だと思ってもいる。ベルサーチのファッションも同じ事が言える
(saika)
2019年6月21日 12:53
２０１９年７月１日（月） 日々ROCK的な・・・
幼少期の頃から僕はROCK的なイメージにずっと魅せられて来た
卑猥なことじたいがすでにROCKのカテゴリーとして自分の中に
はあった。性的な衝動というものだけではなくてROCKという
ヴィジュアルをイメージしていたし、日々の生活の中で僕の頭
の中にはROCKとしての想像力がずっと幼少期から芽生えていった
のは確かだった。子供時代は誤解されることも多々あったけど
そういうことって大人になった現在でもわからない人には
わからないだろうと思う
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika)
2019年6月21日 12:45
２０１９年６月３０日（日） 日々ROCK的な・・・
常に前をむいて
歩いて行く
ロックフリークスにとって
常に前向きであるということが
必須条件だから
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika)
2019年6月12日 11:02
２０１９年６月２９日（土） 日々ROCK的な・・・
必要以上に
デンジャラスに
進めて行く必要もある
ようするに
心ここにあらずでは
なにも達成などは
できやしない
もっともっと
目指すべき価値観を
みつけだすことも
必要なときもある
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika)
2019年6月12日 10:58
２０１９年６月２８日（金） 日々ROCK的な・・・
人は人
自分は自分
そういうスタンスを
もつことも重要なのでは
と
思います。
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika)
2019年6月12日 10:17
２０１９年６月２７日（木） 日々ROCK的な・・・
ギターのテクニックがうまくなるには
毎日のトレーニングは欠かせない
それって、好きだからトレーニング
するのであって、上手くなりたいから
するのであって
なにもメジャーになるための
練習じゃないと思う
メジャーになるって
まったくもってその先のことであって
みんながみんなプロのミュージシャン
を目指してるわけではない
ようするに
好きで毎日
欠かさずギターを弾いてる
ということが
根本は大切だよね
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika)
2019年6月12日 09:33
２０１９年６月２６日（水） 日々ROCK的な・・・
マイブームをつくって
いろいろなことに
チャレンジすることは
日々の生活に
目的意識をもたせてくれる
たとえば
今月はハードロックに
ついて
徹底的に掘り下げてみるとか
来月はNYパンクをメジャーだけじゃなくて
インディーズまで掘り下げてみるとか
常に目的をもって
やり続けることが
日々の生活を豊かにしてくれると思う
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika)
2019年6月12日 09:27
２０１９年６月２４日（月） 日々ROCK的な・・・
ジューダスプリーストがデビューしたときと
リッチーブラックモアがレインボーを結成したとき
なんか、明らかにこれまでのハードロックな雰囲気
とは違うなって感じた。当時、中学生だった僕は
このボーカルスタイルや曲の進行に
多少の違和感を感じた
ここらへんからヘビーメタルのはじまりだった
と思うんだ。メタルって楽器の上手さも
大切だったしボーカリストの歌の上手さと
言うか高音域がどこまでだせるんだって
ことも重要だったんだと思う
楽器がうまいとかボーカルの
ハイトーンボイスも大切かも
しれないけど
やっぱり曲がよくないと
自分的には
面白くないって
思えた
メタル？嫌いじゃないよ
そりゃそうだけど
しかしメタルだけ重要視は
一度もしたことないかな
でも自分的には
エリッククラプトンやジェフベックよりも
リッチーブラックモアのほうが
当時は感心があったのは
確かだったかな
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika)
2019年6月11日 09:47
