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ROCK DIARY 2019年6月 4ページ目

2019年6月13日(木) 日々ROCK的な・・・



ロックフリークスと言っても
僕は音楽評論家みたいに
好き嫌いなどなにもない
例えば、ヘビーメタルは嫌いだとか
アメリカ西海岸のウエストコーストロックは
嫌いだとか、パンクなんてメロディがないから
嫌いだとか・・・
好き嫌いなど全てにおいてない
何がかっこいいかってことが
重要なことであり、僕には
サウンドだけを重視しているわけでは
けしてない。
ロック的なことは
なんでも噛み締めてきたし
だから全てのロックフリークスに
僕は対応できている。
職業的にそうしてる?
まさか!
少年時代から
僕が見て来たもの
聴いてきたもの
感じて来たことは
そういうことでは収まらない

SAIKAディレクター 齋藤嘉弘





2019年6月12日(水) 日々ROCK的な・・・


少年時代の憧れをずっと保ち続けることは
人生が必ず豊かになるし、いくつになっても
歳など関係ない自分自身でいられることを
僕が証明している。

よく三つ子の魂百までと言うけど
人なんてそうそう変わることない
もしも変わるとしたら、いろいろな
事を社会的に学びそして自分自身を
自分が、もう30歳になったからとか
40歳だしとか50歳なんだからというように
自分をおっさんに自分自身がしている
だけのことだと思う
しかし、そうそう中身なんぞ変わるなんてことは
けしてない

いくつになっても例え還暦を越えても
自分は自分で価値を追求する
日々でありたいものだ

日々ロックというのは
生涯続くんじゃないかな・・・

SAIKAディレクター 齋藤嘉弘


2019年6月10日(月) 日々ROCK的な・・・



物心ついた時からずっとリアルタイムでROCKという
イメージに魅せられてきた僕はミュージシャンや
音楽関係の職業に就いたわけではなくて、もっとも
自分が少年期からどんな理髪店に行こうが美容室に
行こうが気に入った髪型になど一度もなったことが
なかったので自分のなりたい髪型になれない不満を
抱えながらずっと10代をすごしてきました。

ファッションはいくらでもどうにでもなる
しかし、ヘアスタイルだけはプロにカット
してもらわないとどうしようもない
しかし、気に入ったヘアスタイルになど
なったことなど一度もなかった。

そういう意味で僕が美容師になったというのは
全世界のROCKフリークスが待望していた
世界に1人しか存在しない、必ず、ロック
フリークスの要望にこたえられる
ただ1人の美容師であることは
まちがいないことです

SAIKAディレクター 齋藤嘉弘


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