HOME > ROCK DIARY > アーカイブ > 2019年7月 > 4ページ目
ROCK DIARY 2019年7月 4ページ目
2019年9月12日(木) 日々ROCK的な・・・
毎日、毎日・・・
ROCKのイメージを想像し続ける
ロックの新しいイメージは
日々、変化を続ける
例えば、詞のメッセージが強かったり
曲が難解であったり
音の変化は演奏や楽器により
変わる様に
毎日、そのロック的な
イメージは変化する
HAIRも同じ事が言えて
カラーリングの色彩であったり
ヘアカットによる造形にせよ
変化するのは当然と言えば
当然だと思う
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika) 2019年7月15日 16:41
2019年9月11日(水) 日々ROCK的な・・・
フジロックやサマソニに出演する新人のバンドも
一応チェックしておかないと今のROCKって
なんなのかがわからなくなってしまう
いつの時代にもその時代の
ヒーローは誕生する
日々ROCK的な・・・
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika) 2019年7月15日 14:38
2019年9月9日(月) 日々ROCK的な・・・
誰だって日々の生活においておちこんだり
辛い日だってあると思う
テンション高い人にテンション上げろと
言われても、そんな気分になれない日だって
誰だってある
そういう事も含めて日々ROCKなんだと
言う事でもある
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika) 2019年7月15日 07:52
2019年9月8日(日) 日々ROCK的な・・・
日々ROCK的・・・な事を
毎日イメージを繰り返す
そんな毎日に何故、飽きないのか?
きっとミュージシャンが曲や作詞を
イメージする事と全く同じ事だと思う
イメージはどんなところからも
アイデアが浮かぶ
女性のスタイリングは
イメージをつくり上げる為には
とても重要なソースに繋がっている
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika) 2019年7月13日 09:21
2019年9月7日(土) 日々ROCK的な・・・
ファッションを愛して欲しい
こういう時代だからこそ
もっとファッションに
興味をもって欲しい
なんとなく
自分の殻を打ち破るとしたら
ファッションに興味をもつことは
いい方向へと誘うのではないのかと
そう思えてならない
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika) 2019年7月12日 16:21
2019年9月6日(金) 日々ROCK的な・・・
ヘアスタイルが大切なんですね
ヘアスタイルがその人の見られ方が
もっとも見られるところなんです
そういう意味で、ヘアスタイルが
かっこいいね!素敵ね!セクシーね!
そういうことが大切なんです
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika) 2019年7月12日 11:51
2019年9月5日(木) 日々ROCK的な・・・
よく人の庭がよく見えると言うじゃないですか?
他者のやっていることに興味を持つよりも
自分ができることをしていったほうが
いいと僕は思うんですよ
20代だった頃の僕は、先輩の成功例をひとつ
聞いたり、見たら、失敗例を10個聞いて、見て
記憶したものです
成功例よりも、失敗例を知っておいたほうが
僕は勉強になりました
成功例というのは参考にはしますが、参考でしかなく
必ずしもそのことが成功とは限らない。自分は自分
なので価値観にないものを成功だからと言っても
真似したところでと考えていました
しかし失敗例はどういうことが失敗なのかを知る
ことは本当に役立っています
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika) 2019年7月11日 08:39
2019年9月4日(水) 日々ROCK的な・・・
60年代、70年代が特別よかったなんて懐古主義みたいなものは
僕には全くない。今には今のいいところがたくさんある。
自分の感覚とかモチベーションとかそういうものは60年代から
ずっと続いているし今の事がわからないなんて事は全くない。
僕は昭和の生まれだけど令和には平成時代よりも遥かに凄いこと
があるという期待感もある
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika) 2019年7月10日 14:58
2019年9月2日(月) 日々ROCK的な・・・
イメージはずっと続けていた方がいいと思う
想像することをやめてしまったり、価値観が
変わる事はひとつの事を掴み取る事もできな
いし、何が価値観だったのかすら解らなくな
ってしまう。
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika) 2019年7月10日 11:25
2019年9月1日(日) 日々ROCK的な・・・
僕は小学生の頃からROCK的なイメージを探し求めていた
モッドザフープルのロックンロール黄金時代のシングル盤
を購入したのは中学生の頃であり、僕の思っていたROCK
のイメージともかさなり興奮した曲のひとつだった。
毎日、ROCK的なことばかりイメージしていた少年時代
ROCK的なこととは耳で聴くサウンドもそうだが、目に
見えている全てのROCK的なビジュアルを追い続けてい
たと思う。
SAIKAディレクター 齋藤嘉弘
(saika) 2019年7月10日 10:44
<<前のページへ|1|2|3|4|5|6|次のページへ>>