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ROCK DIARY 2022年10月 2ページ目

2022年10月26日(水) 日々ROCK的な・・・



人前で言いきることの大切さを20代の頃に覚えました
 
よく先輩には、言いすぎるな、言いきるな、言ったことに
は責任をもたなければならなくなるよと・・・
 
指導を受けてきたものです
 
責任を持つ
 
このことがとても重要なことのように思ったものです
 
根拠のない自信
 
そういう事って今思い返してみれば
 
きっと現在の自分をつくりあげてきたんだと思うわけです
 
もうすぐ62歳
 
最近では、いつまで仕事を続けるの?
と言う話題に後輩たちとの
会話の中ででてきます
 
後輩って言っても50代後半・・
 
えっ?
 
ずっと続けるでしょ?
 
引退なんか考えるわけない
 
歳を重ねると
 
思わぬ病気もでてくるし
 
色々なことが20代の頃とは違ってくるみたいです
 
毎年、歳はとるわけです
 
しかし
 
年齢を意識して生活すると言うよりは
 
眠いから寝る
 
目が覚めたから起きる
 
時計がなくても最近では普通にコントロール
できるようになりました
 
人前で言いきる・・
 
90歳過ぎても今と同じだけの数のお客様が
来店できていることが目標かな?
と言いきったりします
 
根拠のない自信
 
それって、友達を失くすとか
人に嫌われるとか
まったく
関係ないんですよね
 
友達にどう思われるか?なんて
10代の頃に学んでくるわけでしょ?
 
20歳過ぎたら関係ない
 
友達って言ってもいろいろだし
 
僕は地元に帰ったときに会う同級生や
幼馴染みこそが友達であって
 
上京してからの友達って
全部仕事関係が多いから
意味が違うように感じてます
 
すべては
1日、1日の積み重ね
 
還暦すぎたら
目標は
今日の自分と同じ自分が
明日もいるのか?
 
精神の持続ですね
 
たとえ、病気をしたとしても
 
病気に負けない自分をつくりあげること
 
それって
 
やっぱり気持ちが強いほうが勝つ
 
生活習慣病
 
これがもっとも重要
 
長生きしたいと言うことではなくて
 
同じ自分を続けていきたい
 
自ら、老人になってどうする??
 
年齢なんて見た目じゃない
 
見た目なんてどうとでもなる

2022年10月24日(月) 日々ROCK的な・・・



ちょっと前まではとんがっていたのに
だいぶ丸くなって来ましたね・・・
 
って・・
 
言われるのが大嫌い!!!!!
 
なにを根拠にそう言ってるのかが
まるでわからない
 
たまたまその日はあんまり話したくなかったから
じゃないのかな?
(そう言われるのは)
 
僕は、いつも僕だし
なにも変わらない
 
とんがってるとか?
丸くなったとか?
 
そんなのは元々、意識の中にはないし
 
単に自分は自分で生きている
 
他者に丸くなったとか
大人になったねとか
なんか心境の変化があったの?とか
 
どうでもいいこと
 
俺は俺であるだけだし・・・
 
人づきあいしてもいいけど
人づきあいしなくても全くかまわない
 
人様にいい人と言われようが
あの人最低な人だよって言われても
どっちでもいい
 
ただ、いつも自分は自分でいるだけのこと
 
おおきな
お世話だって
思う事が
よくよくある
 
歳をとって
とんがっているのは
おかしいことですか?
 
歳をとって丸くなることが
そんなに
良いことなんですか?
 
そんなの
他者にどう思われようが
60歳すぎたら
どうでもいいことだと思う

2022年10月23日(日) 日々ROCK的な・・・



これ
かっこいい
というのは
それぞれの思考の違いがあるけど
 
人がかっこいいというものを
自分もそう思えているのかを
頭で一度考えてみることの
大事さを知ったほうがいい
 
こういうことの思考の違いは
僕自身は小学生の頃から
感じて来た事でもあり
 
流行しているものが
かっこがいいというのは
それは違うんだと
疑いをもってみてきた
 
流行が最新であるはずはない
 
流行は一般的なことでもあり
一般的にいいと群がることが
けしていいとは限らない
 
最新のファッションは
流行するもっと前に終了しているはず
 
ファッションなんて
そんなものだ

2022年10月22日(土) 日々ROCK的な・・・



人の話を聞きなさい・・
 
人の話を聞きなさい・・・・・
 
人の話を聞きなさい・・
 
たくさんだよ!もう、たくさん!!
 
人の戯れ言なんぞ
 
もういいって
 
俺以外の
誰かに話せって!
 
そう思っている人
僕だけじゃないですよね?

2022年10月21日(金) 日々ROCK的な・・・



これ
かっこいい
というのは
それぞれの思考の違いがあるけど
 
人がかっこいいというものを
自分もそう思えているのかを
頭で一度考えてみることの
大事さを知ったほうがいい
 
こういうことの思考の違いは
僕自身は小学生の頃から
感じて来た事でもあり
 
流行しているものが
かっこがいいというのは
それは違うんだと
疑いをもってみてきた
 
流行が最新であるはずはない
 
流行は一般的なことでもあり
一般的にいいと群がることが
けしていいとは限らない
 
最新のファッションは
流行するもっと前に終了しているはず
 
ファッションなんて
そんなものだ

2022年10月20日(木) 日々ROCK的な・・・



肯定か否定か・・・
 
否定的に生きる事と
肯定しながら生きる事
 
これはその人の性格だったり環境だったり
するのかもしれません
 
僕は否定的に生きて来た
典型的なタイプなんだと
思います
 
否定的に生きるというのは
ある意味において
反骨心もかねているのだと
思うのです
 
否定的に生きるというのは
だいたい
嫌われます
 
嫌われる覚悟というものは 
 
おそらく、小学生、中学生、高校生の
10代の頃に経験しながら学び
 
20代になった頃には
その決意はできあがっているのだと
思うのです
 
その逆に
肯定的な生き方は・・
 
人様には嫌われません
 
なので要領よく生きて来れます
 
これは人のタイプではありません
 
否定的に生きること
肯定しながら生きることに対する
考えです
 
否定的に生きると友達がいなくなるとか
社会で無視されるとか
そういうことではけしてありません
 
すべてのことに否定的であるわけでも
ありません
 
ある
決意のための
行動ができるのか
という
ことに
おいて
です
 
世の中の全てのことに
否定的だったら
それは
疎外されます
 
なので
 
ある意識の場合に
限ってのことです
 
否定的に生きる
これは
 
覚悟だったと思います

2022年10月19日(水) 日々ROCK的な・・・



社会の最初が家庭であるとするならば・・・
 
家庭での躾ということがとても
大切になってくるように思うのです
 
愛情というのは
優しいだけではけしてなくて
厳しさも愛情のひとつなんだと思うのです
 
いつ頃からか・・
 
世間ではパワハラ、セクハラということが
当然のようになりました
 
それはそれで悪いことではないのでしょう・・
 
しかし社会人になってから
親に教えて貰えなかった一般常識や
学校教育の中で教えてくれなかった常識的なことを
社会にでてから教えなければならないということが
沢山あります
 
社会人になってから出来ている人もいれば
出来ていない人もいるわけです・・
 
叱りつけるのと、教えているのでは全く違うのですが
 
捉え方によってはそれパワハラですともなりかねないのが
現代社会です
 
戦争を肯定する人もいれば
否定する人も当然います
 
戦争のない世界をつくりあげ
対話で決着しようとしても
それはそれで歴史的に難しいものです
 
常識とは何か?
そこにはなにか違いはあるのでしょうか?
 
モラルとはなんなのか?
 
人は理想を掲げ
それにむかってすすんでいくものが
 
現代社会は
いつ頃からなのか・・
 
なるようにしかならないよ!
 
そういう世間のムードが
今の社会を現しているように感じます

2022年10月17日(月) 日々ROCK的な・・・



50歳過ぎたら、60歳過ぎたら・・・
 
20代、30代だった頃より
もっともっと
 
自分のお洒落に目覚めてもいいと思うんです
 
歳を重ねてきますと
周りの友人、知人を見て下さい
 
見た目がかっこいい人は
もう、そうそういなくなってきてます
 
そこで・・
 
僕からの提案なのですが
 
お洒落に目覚めてください
 
今更、関係ないよとは思う必要ありません
 
年齢を重ねたからこそ
お洒落するのです
 
見られ方が180度変わります
 
人生は愉しいほうがいい
 
なら
 
お洒落であれば、70代でも80代でも
老けてなんていられません
 
ボケることなんぞできません
 
そこにお金かけれない
 
いや
 
かけてください
 
趣味にお金かけていたものを
 
服にお金をかけてください
 
センスに自信のない人は
高額なブランドものを身につけてください
 
シャツでも3万円以上はあたりまえです
パンツも5万〜8万はするでしょう
コートなんて20万〜30万円します
 
そんな高額?
 
そうして下さい
 
おそらく
 
どんな健康法よりも
健康になります
 
頭は冴え渡り
20代、30代前半まで戻ります
 
ファッションというのは
そういうものなんです
 
本当のことです
 
センスのあるかたは
UNIQLOやGUやH&Mでもファストファッションでも
まったく問題ありません・・
 
ただ
 
歳をとるとセンスをはき違う場合も
 
往々にしてあります
 
たとえば、おれはリーバイスをずっとはき続けるんだ!
 
それはそれでいいのですが
 
老人が汚いものはやめましょうと
思うのです
 
センスのはきちがいです
 
ダメージドジーンズは
歳をとってる方ですと
かなりの割合でみすぼらしく見えます
 
これは66だとか
赤耳だとか・・
 
そういうのは
30代前半で卒業です
 
高額なブランドの服に身をまとったら
驚くほど価値観変わりますよ!!
 
そんなお金ないよ!
という人は
 
1年間貯金して買ってください
 
人生は愉しいほうがいい
 
ファッションが変われば
世界観が変わります
 
胸はって生きれます
 
高額なシャツ、ジャケット、パンツ、靴・・・
たとえ
一揃えでも
問題ないんです!
 
人生100歳時代
 
病気なんてなっていられないんです
 
人生は50歳〜
 
そしてこれは
女性にも言えることなんです
 
昔の美人は50歳過ぎると
変わりますよ・・・
 
女性はもっと
向う所、敵なしの人生です
 
女性はお洒落を磨き続けると
人生の大勝利者になります
 
本当です
 
そういう職業なので
沢山のそんな方と接して来ました

2022年10月16日(日) 日々ROCK的な・・・



美意識について・・
 
おろらく美意識は生まれながらにして
ある人とない人の違いがあるのかもしれません
 
しかし
 
美意識は誰にでも備わっております
 
美意識が高いとよく聞くことですが
美意識が低いというのはあまり使わない言葉でもあります
 
というのは
 
美意識が低いですねというのはかなり失礼にあたります
 
なので
 
美意識高いですねとは言っても低いですねとは言わないですよね
 
ここで間違ってはいけないことは
 
誰にでも美意識は備わっているので
 
自分の価値観とあわないものを否定する
場合もよくみかけますが・・
 
その人にとっての美意識ですので
価値にあわないと言っても、責めたりしては
ならないということなんですね
 
その人の持っている美意識を逆に理解することは
あらたに世界観を知るということにも繋がる訳です
 
センスとか美意識の価値観というものは
同じような意識を持っている人が仲間として
寄ってくるものでもあります
 
僕はひじょうに珍しいタイプでもあり
幼少期からいろいろなセンスや美意識を探りだすことが
好きな人間でした
 
なので
 
友達の幅も多種多様であったのは確かです
 
大人になってからも先輩や後輩になんで
あんな奴とつきあっているのだと批判されることは
しばしばありました
 
ようするに、自分の価値観とはあわない人を
除外してしまうことが世の常ということなんですね
 
ナルシスト、ニヒリスト・・・
 
まあ、かっこつけしい・・というのでしょうか?
 
そういう類いの人には少年時代から尊敬の目で見て来たし
憧れを持ってみて来た僕自身がいました
 
なので・・
 
あなた、本当にナルシストだよね!
 
というのは
 
僕にしてみれば最高の褒め言葉でもあります
 
しかし、僕に面とむかって言える人というのは
逆にそうそういなくて・・
 
言われたら二度と関係性を持たないということに
も繋がってきました
 
そういうことがとても残念です
 
残念としか言いようがありません
 
相手が、少しでも美意識が高ければきっと
見方は変わるのにとさえ思って来たからです
 
さて・・
 
美意識というのはある意味において
嫉妬から来る場合もあります
 
男性、女性にかかわらず
 
美意識というものは生まれながらに誰しもが
備わっています
 
意識が高いほうがいいとか
あるいは
低くても良い場合もあります
 
目に見えていない音楽や
花の香りや植物の香りなど
 
見えない美意識もあります
 
僕たちはその人の価値観の中の
美意識をもっと知る事により
世界観が広がることも
学んで行かなければなりません・・・

 

2022年10月15日(土) 日々ROCK的な・・・



やっぱり想像することって誰しもが
とても重要なことだと思うんですね
 
僕はとかく想像することをずっと
子供時代からやり続けているので
 
おそらく必要以上に想像オタッキーとも
言えるのかもしれません
 
よくね・・
 
想像で物事を判断するのはやめなさい
って言われることあるじゃないですか?
 
そうですよね
 
想像で解決できるのなら
そりゃいいんでしょうけど
そうもいきません
 
しかし
 
想像することは誰でもできるし
また
想像がなければ面白くないでしょ?
 
想像力は心的な像、感覚や概念を、それらが視力、聴力または他の感覚を通して認められないときに作り出す能力である。想像力はイメージする力すなわち経験に意味を、現実に理解を提供する助けとなり、人間が物事や現象を理解するための基本的な能力の一つである。また、学習の過程においても補完的な役割を果たす。
 
 

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