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2022年8月1日(月) 日々ROCK的な・・・



画像は30歳くらい


僕が物心ついた頃より
最も生理的に大嫌いなことが
髪を切るということでした
 
そんな僕が人様の髪を切る仕事をしているのですから
不思議なことです
 
価値観というのはそれぞれに違いがあります
それを自分の価値観で物事を判断するのは違いがあります
 
髪はおんなの命と古来から言われ続けてきました
 
現代ではジェンダーな時代ともなり髪は
おとこの命でもあります
 
そんなこと僕にしてみれば
60年代の子供時代からすでにはじまっていました
 
男の子は刈り上げなさい、坊主でいい・・・
 
昭和の時代、中学生になると強制的に
学校によっては丸坊主にさせられるという公立校は全国には
少なく在りませんでした
 
僕は、そのことが小学生のときに恐怖でしかなかったのです
 
実際に2人の兄たちは強制丸坊主の時代でしたから・・
 
僕は、そのことが恐怖で東京の親戚の家から中学に通うから
東京に行かせてくれと何度も両親に頼んだものです
 
もちろんその願いは叶わず、僕が中学に進学するころには
丸坊主ではなくて耳たぶにかぶさらない、制服のつめえりに
つかないという校則になっていました
 
それだって僕にしてみればなんで床屋に行かなければ
ならないんだという恐怖でしかなかったです
 
なので中学、高校の6年間は服装検査があるときしか
床屋には行きませんでした
 
しかし、高校でバスケ部に入部したとき1年生は全員
スポーツ刈りを強制されました
 
大人になってからもことごとく人様の前に出るのに
髪をきちっとしなさいという風習があり
髪というものはなんでこんなにもとやかく
言われなきゃならないんだと考えたものです
 
そんな僕は髪を切る仕事に就いているわけです・・・
 
髪を切る、切られる・・・
 
これって僕にしてみれば
命を任されている思いです
実際に刃物を使って
施術するんですから

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