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WHAT'S NEW 2017年2月

デイヴ・ヴァニアンのHAIRを解説



デイヴ・ヴァニアンのHAIRを解説

ザダムドと言えば1970年代の中期セックスピストルズやクラッシュなどと同じように世界的に有名になったパンクバンドのひとつだった。パンクバンドにしては演奏はうまかった。しかし、キョーレツなパフォーマンスはこの時代においても最も暴力的であり激しいものだったと思う



パンクスタイルといえば、ツンツンHAIRなんてイメージする人も多いものだが、デイブのHAIRはオールバックにしてメイクアップもかっこよかった!まるでドラキュラ伯爵みたいな雰囲気は、ある意味、他のパンクバンドのボーカルとは違っていたように思う。



彼らが最も有名だった当時、僕は高校生だった。パンク好きの友人はセックスピストルズより、むしろダムドのほうがかっこいいと話題になったものだった。それはバンドとしてまとまっている!演奏や曲もいい!デイブのボーカルスタイルやファッションがかっこいいなどと話題になったものだった



ダムドは見せ方もうまかったしなによりデイブは紳士的な雰囲気が逆にかっこよかったと思う!しかし、当時はパンクなのにオールバックかよ!!という話題では、いや、ある意味ロキシーミュージック的?でファッション的にもいいじゃないのかと僕は言ったものだった



ダムド

ジョンテイラーのHAIRを解説



ジョンテイラーのHAIRを解説

1980年代デュランデュランのベーシストとして全世界の女性を虜にしたジョンテイラー!その美しい美貌はHAIRとコスチュームにもあったと言えます。甘い丹精な顔立ちとルックスは、やはりHAIRは重要なポイントですね



HAIRの特徴はフロントは長めに残し、ネープも長めに残します。しかしサイドは短めにカットすることがこのヘアの決め手ともなります。サイドを短くするスタイルはアメリカでは当時カリフォルニアカットとして有名になり80年代のアーティストには特徴的なヘアスタイルでした。しかし、ジョンはイギリス人!ここが、アメリカのアーティストとの違いがあります。カットのニュアンスはイギリスとアメリカでは同じようにみえても意外と違いがあります



甘めのヘアをつくるポイントとして前髪を少し邪魔になるくらいの長さが必要です。ここはとても重要な箇所なのですが、邪魔だし、どうせすぐに長くなるから眼にはいらないようにカットしたいというご希望はあるかと思いますが、僕は長めにしておくことを本当のところはおすすめ致します。たった数ミリの長さが雰囲気を変えてしまうからです



ジョンテイラーイズムは美学に基づかななければなりません!ここがアメリカとイギリスの違いです。カジュアルではけしてなくてあくまでもダンディズムを貫く所が重要ですね。お洒落は少しだけ窮屈であるもの!そういう美学をわかる人だけがこのジョンのHAIRのイズムを手にいれることができるのです



DURAN DURAN

SAIKAで使用されるROCKフリークの為のプロダクツ



シュワルツコフ OSIS+

ロックフリークスの為のヘアスタリング剤



シュワルツコフ ラフラバー

SAIKA価格 ¥1500(税別)


重さの中にも軽い束感、動きを創ることができるラフラバーです。まるでスフレのようなふわふわ感が新しい。空気のはいったワックス。軽い、伸びる、ベタつかないから重たいバングスタイルにもぴったりですね。もみこみ、ずらす。簡単軽束ムーブヘアを楽しみめます



ラフラバーでニュアンスのある雰囲気をつくりあげることができます。一般的なワックスとは異なり、異質な蒼いクリームはベタつかずかっこいいニュアンスをつくる事が可能です。まさにロックフリークスだけの為のワックスと言えるでしょう!他のメーカーでは見た事も無い丸いケースもロック心をくすぐりますね

エリッククラプトンのHAIRを解説



エリッククラプトンのHAIRを解説

クリーム時代のエリッククラプトンの初期はソフトアフロなHAIRをしていました。この時代のエリッククラプトンってお洒落の代表的な雰囲気もあってクリームというバンド自体が1960年代においてカリスマ的な存在感がありました。



間違ってはいけないのが、ボブスタイルにパーマをかけてもこのアフロ感はだせません。全体にレイヤードをいれることにより丸くふんわりと黒人ふうのアフロスタイルになります。クラプトンもこの時期はアメリカからジミヘンドリックスが渡英して来たり、ブルーズにかなり傾倒していた時期でしたので黒人ブルーズマンを意識してこういうヘアスタイルにしていたのではないのか?と僕は思うんですよね。



サイケデリックなファッションにもアフロヘアは相性がいいのですが、意外となんですけどスーツにも似合います。パーマのかけかたでカールの大きさで雰囲気を調節できます。あとはスタイリングもただのアフロだけではなくて捻ってみたりちらすことにより髪の表情も変えられるのでアフロとはいえ黒人とは同じではなくて雰囲気はだせるヘアスタイルでもありますよ。



パーマヘアは似合うか?似合わないか?そこのところがとても重要なポイントですが、一度は試してみたいスタイルではありますね



クリーム

マークアーモンドのHAIRを解説



マークアーモンドのHAIRを解説

80年代ニューウェイブ時代、ソフトセルは世界的にも人気があったユニットでした。テクノロジーを駆使したサウンドはマークアーモンドのヘア、メイク、そしてファッションにも注目したロックフリークスも多かったのではないでしょうか?シティポップ的なファッションはこの時代を先見するコーディネートがなされていましたね



少し前なら80年代のヘアやファッションは使えない!ダサい!!って感じでもありましたが、現在はちょうどこのてのファッションやヘアは最も新しいものに見えますね!全体に髪の長さは短くもなく長くもなくグラデーションボブをベースにレイヤードをいれていくテクニックを用いてカットします、ふんわりとした雰囲気を出す為にはパーマをかえるのも手ですね



これは初期の頃のヘアスタイルですが、ここまで短くしてもニューウェイブの雰囲気はばっちりだせます!眉を細くするのは苦手と言う方も一度、チャレンジしてみるのもいいと思います。顔の雰囲気を変えるのにはとても効果があります。



耳上で重さを残しつつカットしたスタイルは好感ももてるものです



10代〜22歳までのお洒落男子に僕がもっともおすすめしたいのは、クラブやイベント、あるいは原宿などに買い物に行くときなどはファンデーションを塗り、目の周りを黒で囲み、眉も細く描いてほしいんですね!こういうことが現代の男の子のお洒落だと僕は思うんですよ。何事もチャレンジしてみることは、30代、40代になってから、男の子はお洒落の進化が可能になっていることを断言致しますよ



SOFT CELL


キースムーンのHAIRを解説



キースムーンのHAIRを解説

モッズを愛する全ての人にいつの時代も注目され続けるモッズのアイコンのひとりであるキースムーン。彼のマッシュルームヘアにしたいと言う日本のモッズ愛好家はSAIKA でもあとをたちません。ザフーの初期の頃の彼のヘアスタイルはモッズを代表するヘアのひとつでもあります



フロントラインは眉のあたりで重めにカットすることが基本です、サイドは耳下のラインを目安にします。揺れ動くように全体のシルエットを丸くカットすることも重要なポイントにもなりますね



スーツにも似合う長さというのは案外、このくらいのマッシュルームスタイルとも言えます。年齢を重ねて来ると意外と体型も変化しますがこの長さのマッシュルームスタイルは体型とは関係なくかっこよくいれます。やはり、お笑い芸人さんもマッシュスタイルは多くみうけられますが、ロックスピリットを保つ人は、そっちにはみられないのでご安心くださいね



1960年代のザフーのこの写真を見てもおわかりのとおり、まったくもって古さを感じません!今のUKの新人バンドだと言ってもロックフリークス以外の一般人にはわからないんじゃないでしょうか?ヘアとファッションは不滅なんですよね。

SAIKAで使用されるROCKフリークの為のプロダクツ



シュワルツコフ OSIS+  HAIRスタイリングシリーズ

ROCKフリークスの為のヘアスタイリングシリーズ!!



SAIKAで使用されるROCKフリークスの為のヘアスタイリングシリーズ!それがOSIS+です!メスアップでドライな質感をベリーショートでつくりあげます!ドライワックスとは言え、メスアップは固まらず、そしてベタつきません。こういう質感って案外他の商品にはないんですよね。








シュワルツコフ OSIS+ メスアップ

エアリー感と毛先のニュアンスを創るドライクリームワックスです。ドライ感のあるマットな質感が表現できます。アイランドの香りは気持ちのいい香りですよ。

SAIKA価格 ¥1500(税別)


ジムリードのHAIRを解説



ジムリードのHAIRを解説

80年代中期のジーザスアンドメリーチェインのジムリードのHAIRを解説します。1980年代中期はバブル景気へと全世界が向いていた時代、ジーザスアンドのサウンドはインディーズでありオルタナティブサウンドを全開でこの時代にはそぐわないROCKのカリスマでした!そんなジーザスのフロントマンだったジムのHAIRやファッションは一部、熱狂的なNEW WAVE支持者に愛されていたのです



ジムのHAIRは基本的にグラデーションボブのベースでネープの長さは短めにしてフロントやトップの長さを長く残すヘアデザインになっています。ジムのふわふわした雰囲気をだすには、しっかりめのパーマをかけることもおすすめします




お洒落は楽しむことは音楽をかっこよくデザインしていくための原動力にも必ず繋がるものです,ジーザスアンドメリーチェインは1980年代においてそのことを教えてくれています。後のピクシーズのサウンドであったりニルヴァーナなどは彼らの存在なくしては語れないのではないかと思うのです



ジーザスアンドメリーチェイン

ジェフベックのHAIRを解説



ジェフベックのHAIRを解説

ロックフリークスにとって1970年代のロックな髪型と言えば、トップが短めのレイヤードスタイルが特徴的とも言えます。そういう意味で、レイヤードロングスタイルはロックオヤジにとっては一般的な不滅のヘアスタイルでもあるんです。



実は、なにげに丁度いい感じのロングスタイルといえばこの長さです。これより長くても短くても雰囲気が変わってしまうこともありますので、この長さがベストでしょう!前髪をバングにすることにより若々しくいつまでも見られるというのがこのHAIRの特徴といえば特徴なんです



40代後半から50代にかけてこのヘアスタイルにしてると、必ず、若い頃ロック好きだったんですか?とかバンドやってるんですかって言われます!!



意外となんですけどね、このレイヤードカット上手く似合わせてカットできる美容師さんいません!ですから、SAIKAがあるんですよ

スティーブセベリンのHAIRを解説



ステーィブセベリンのHAIRを解説

スージー&ザバンシーズのベーシストであるスティーブのHAIR!70年代後期のNEW WAVE時代にはお洒落さんたちには大変注目されていた洒落男でした。ベリーショートスタイルをホワイトブリーチしてさりげなくアンダーグランドな雰囲気にすることがポイントですよ



全体にレイヤードでショートスタイルにカットします。あくまでもフロントラインは短めにカットすることは決め手となります。ここで前髪のラインを長めに残すと、全く違うスタイルになってしまうので重要な箇所ですね!眉も細めにしてしまうことはおすすめです



70年代前期より80年代にかけてNEW WAVEのヘアやファッションは服飾専門学校や美容学校などに通う学生に特に注目されたものでした。いまなを、その神話は続いており、お洒落とはなにかを問う場合、この時代のNEW WAVEの音楽やコスチューム、メイクはかかせないものともなっています



Steven Severin

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