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WHAT'S NEW 2ページ目

POST PUNKのHAIRの時代



日本のロックシーンにおけるヴィジュアル系の流れは
UKのポストパンク以降に傾倒していったものが幾ど
だった。HAIRにしろファッションにしろメーキャップの
流れはニューウェイブ以降なので1970年代後期からが
もっとも参考にされていた。ではUKの流れはどこから
来たのかと言うとグラムロック以降のロックミュージシャン
たちのファッションに対する捉え方、価値観が極めて
高く持たれたからでもある。その時代背景の中に10代の
僕自身もリアルタイムで身を置いていたのでその流れは
僕自身も体現しているのでよくわかる。

SAIKAディレクター 齋藤嘉弘


POST PUNKのHAIRの時代



ポストパンクの時代、僕は20代の前半だった。1980年代はヘアスタイルも
ファッションも異質な時代にあった。ヘアスタイリストになったばかりの僕は
ロンドンやニューヨークのオルタナティブのアンダーグランドに当然のように
興味を抱いていた。ヘアスタイルでなにができる?ヘアスタイルは若者の特権か?
この時代は、なんでもありのデザイナーズテイストだった

SAIKAディレクター 齋藤嘉弘







オフスプリング  デクスターホーランドのHAIRの解説



オフスプリングのフロントマンである、デクスター!西海岸パンクという肩書きというか
メロコアの代表とでも言えばいいのか?70年代にパンクといえばニューヨークという
時代がありましたが、時は変わり80年代はパンクといえばウエストコーストにうつり
インディーズからまたたくまに人気が出たオフスプリングですが、この人の存在なくして
西海岸のインディーズシーンは語れません。日本でもかなりの人気がありますね!



ツンツンのショートスタイルって実はアメリカ的なヘアスタイルだなって思うんです
ロンドンティストではこの雰囲気のヘアにはなかなかしません。デクスターのHAIRは
オーソドックスな刈り上げとも言えますが、そこはアメリカ!ネープは刈り上げないで
少し長めに残すいうのが特徴ですね。スケーター少年たちにも人気の高いヘアデザインでもあります

SAIKAディレクター 齋藤嘉弘



できれば、ブリーチすることはおすすめです。黒髪だとちょいダサくなりかねません

ザストリートスライダーズ ハリー&蘭丸のHAIRの解説



ザストリートスライダーズ

全体に細かいレイヤードでカットして毛束感のカールの雰囲気を
つくりだすレイヤードスタイルです。ルーズな毛流れはセット
的感覚も大切になってきます

SAIKAディレクタ- 齋藤嘉弘



ハリーのヘアの解説

注目すべきはサイドの外に伸びる
ボリューム感のある毛流れです
俗にサイドはタイトにおさえるべきところを
あえたサイドにレイヤーを細かくいれて
カットすることによりボリューム感を
持たせることが可能になります



セミロングスタイルなのに短く感じさせず
そしてロングスタイルほど長さを残さない
ことがハリーHAIRの特徴とも言えます。
ランダムなスライドカットを施せば
お手入れも簡単になります



蘭丸のヘアの解説

フロントのジグザグラインは
短い箇所と長い箇所をつくる
ことにより、より前髪の雰囲気を
つくりあげることができます
サイドはハリーのヘアと同様に
ランダムにレイヤードで短く
カットすることにより
動きを強調することが
可能になります




ニールフィンのHAIRの解説



Crowded House
ニールフィンのHAIRの解説

80年代なかば、オーストラリアのバンド

Crowded Houseとしてデビューした
ニールフィンも50代。
シニアクラスのロックスタイルとしては
小ぎれいなHAIRとして好感がもてるものでは
ないでしょうか?現在は、フリートウッドマックにも参加してます




45歳すぎて、少しは雰囲気のいいロックスタイルに
したいなんて方にはおすすめの長さの具合がニールフィンの
髪の長さです・案外なんですけど、見た目はなんてことのない
HAIRであるからこそ実はこの長さを設定するのが難しいものなんです。
大人のスタイルとしては好感がもてるデザインではないでしょうか?

SAIKAディレクタ- 齋藤嘉弘



Crowded House


ウィルコジョンソンのHAIRの解説



Dr.Feelgood
ウィルコジョンソンのHAIRの解説

70年代UK ROCKシーンにおいて
パブロックの代表と知られる
Dr.Feelgood。
そのギタリストを務めたのがウィルコジョンソン
日本でも多くのフォロワーを抱えていて
ロックファンには絶大な支持をもっている
彼の70年代のヘアはMODに代表される
短髪でもあり、ロングヘアが多かった
70年代ロックアーテイストの中でも
逆にめだっていた存在だったとも言える

SAIKAディレクタ- 齋藤嘉弘




マッシュルームをベースにレイヤードがはいる
イギリス伝統のMODスタイルとも言えます。
MODのカットラインの切り口はブラントカット
からくるクラシカル技法を用いないとなかなか
ブリティッシュラインはでませんね



Dr.Feelgood

ピートタウンゼントのHAIRの解説



THE WHO
 Pete Townshend

MOD'Sの代表でもあるピートタウンゼントは
60年代初期こそMODの代表だった。
MOD'SイコールTHE WHOという代名詞は
60年代後期になるとメンバー全員がロン毛に
なりファッションの傾向も変化していくことになる
しかし、サウンドの傾向としては60年代より
むしろ僕てきには70年代にはいってからの
ほうがむしろMODだと考えている

SAIKAディレクタ- 齋藤嘉弘




フロントは短めにしてマッシュベースの
ショートレイヤードスタイルはMODの
髪型の代表的なスタイルだと考えている。
単なるマッシュルームヘアではMOD感は
若干失うのでレイヤーは欠かせない




THE WHO
 


ロバートスミスのHAIRの解説



The Cure

The Cureのフロントマン、ロバートスミスのHAIRの解説

70年代UKとは違って80年代UKのニューウェイブの時代は
ROCKのヘアと言えばロングという代名詞は失い、MODE感
溢れるHAIRが中心となっていた。
The Cureのロバートスミスは
この時代の代表でもある




サイドやネープはすっきりと刈り込んでフロントやトップは長めに残す。
ハードなパーマはこの時代にあっても先端だったスタイルのひとつだ。
今の韓流メンズファッションムーブメントにおいても、80年代ニューウェイブ
スタイルはとりいれる事は必須でもある

SAIKAディレクタ- 齋藤嘉弘



The Cure

ジムリードのHAIRの解説



The Jesus and Mary Chain

THE JESUS AND MARY CHAINのジムリードのHAIRの解説


ドライな質感をPERMをプラスした80年代ティストの肩肘張らないデザイン




サイドや襟足はすっきりと詰めるヘアは現代のティストともマッチするデザイン。
柔らかいソフトパーマと言うよりは若干、強めにパーマをかけておいて、ドライワックス
で動きをだすことが成功のポイント。ナチュラルなヘアよりも少しハードなほうが
80年代ティストをとりいれるにはイマ風でもあると思える

SAIKAディレクタ- 齋藤嘉弘



G.B.H


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