HOME > ROCK DIARY > アーカイブ > 2022年8月 > 2ページ目

ROCK DIARY 2022年8月 2ページ目

２０２２年８月１９日（金）　日々ROCK的な・・・



あたりまえだけど
やっぱり
かっこいいほうがいいに決ってる！！
 
人様に批難されようが批判されようが・・
 
誰になんと言われようがかっこいいほうがいい！
 
一般的に普通が一番なんて・・・言うけど
 
これが自分たちにとっての普通なんだと生きてほしいと思う
 
年老いても
 
死ぬまで
 
かっこいいほうがいい
 
かっこつけて生きていたほうがいいに決ってる
 
枯れるなよ！！！！！
 
みんな

(saika) 2022年8月22日 09:50     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

２０２２年８月１８日（木）　日々ROCK的な・・・



故郷を離れてもう４０年以上も経ったけど
地元の空や空気って
やっぱり気持ちよかったんだと思う

(saika) 2022年8月22日 09:46     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

２０２２年８月１７日（水）　日々ROCK的な・・・



１９８５
 
２５歳、上京してはじめての
お風呂付きのアパートを借りました
自由が丘駅から歩いて５分
 
一階、二階のメゾネットタイプとは言えない
単なる古い建物でした
 
１９８５年で家賃ひとつき６万円ちょうどです、その時代は
まだ消費税はありませんから・・
 
アンティークもので椅子やテーブル、古時計など揃えました
 
美容学校を卒業し５年間のアシスタント生活から
ヘアスタイリストとして働くようになったので
少し給料も上がり、風呂付きのアパートに引っ越しました

(saika) 2022年8月22日 09:42     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

２０２２年　８月１５日（月）　日々ROCK的な・・・



１９７７
 
とりわけ１７歳の自分と現在の自分では
おそらくほぼ考えている事も思い描いている
事も同じであって・・
 
人って、おそらく変わることはないのだとも
感じる
 
変わるって言っても良い方向に変わる人も
いれば悪い方向に変わる人もいる
 
しかし、誰しも根本のことは変わらないと
思えてならない
 
見た目は誰しもが年齢事に変わる
 
しかし
 
趣味嗜好が１０代の頃と変わらないのであれば
おそらく・・
 
見た目もあまり変わらないことも多く見受けられる
 
　学生時代、制服を着用しなければならなかった
　僕はドカンやボンタンがあたりまえな時代に
　スリムのズボンをくるぶしまで短くカットして
　１•５センチ幅の折り返しをつくった
 
　これには、クラスメイトもなにやってるの？
　ダサい、と笑われた
 
　田舎の過疎地の高校にこういうのわかる人
　なんていなかったし、自己満足でよかったのだ
 
　自己満足？
 
　今でもずっとそうなんだと思う
 
　お洒落の感覚など誰とも共有などできるはずもない

(saika) 2022年8月22日 09:40     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

２０２２年８月１４日（日）　日々ROCK的な・・・

今でこそブリーチしたりハイトーンカラーを
ダメージをあたえずに施術可能な時代になりましたが
８０年代の初め頃ってハイトーンカラーは髪が痛んで
どのメーカーの薬品も良質な薬剤がなかったんです
 
カットの技術もそれほど進んではいなくて試行錯誤を
繰り返す日々でもありました
 
その昔、ウェーブをソバージュとよんでいて緩く
大きめのウェーブをかけるパーマにしても薬品が
今程進化していなかったのでやっぱり試行錯誤を
繰りかえしていたものです
 
今ではあたりまえになっているストーレイトパーマ
これは薬品が酷すぎて髪がぶちぎれたりしたものです
 
我々の時代って試行錯誤しながら新しい技術を開発し
新しい時代に向かっていた時代背景もあり
それはそれで仕事に対する意欲や熱意が滾っていた
時代だったように思います

(saika) 2022年8月22日 09:38     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

２０２２年８月１３日（土）　日々ROCK的な・・・



１００年続く商いを続けたいと思った
しかし・・
１００年ともなると１代では難しい
おおよそ
その半分の
５０年はできると思う
どうやったら
５０年以上商いを続けられるのか？
答えは簡単
人任せにはしない
人には頼らない
人には期待などしない
 
自己のモチベーションを５０年間
保つこと！
 
欲張らないこと
 
勘違いしないこと
 
時代に流されないこと
 
初志貫徹
これしかない
 
あとは精神と身体が
健康であり続ける事　
 
無理しないこと
 
商いは誰でもできる！
しかし
続けることは誰しもができない
 
どうやったら続けることができるのか？
答えは簡単
 
余計なことはいっさいやらない

(saika) 2022年8月22日 09:36     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

２０２２年８月１２日（金）　日々ROCK的な・・・



新しい何かを発見したいときこそ２０年前、３０年前のことを
振り返ってみると案外わかりやすい・・・
 
歳をとってイマのことについていけないと言う人は
ついていけていないのではなくて
もう興味を失っているだけにすぎない
 
できるだけ１０代、２０代の友人や知人をつくることは
とても重要なことだと思う
 
話があわないというのは
怠慢なだけだよ

(saika) 2022年8月22日 09:34     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

２０２２年８月１１日（木）　日々ROCK的な・・・



１８歳の僕に父親は
サービス業で
注意しなければならない
３つの事柄を教えてくれました・・・
 
特定の宗教の話はしないこと
 
特定の政治の政党の話をしないこと
 
特定のプロ野球のチームのファンであることは話すべきじゃないこと
 
この３つです

(saika) 2022年8月22日 09:32     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

２０２２年８月１０日（水）　日々ROCK的な・・・



中学２年生の頃

１９７４
 
中学２年生の時の担任の先生は大学を卒業した
ばかりの新任の男性の教師でした
 
生徒たちは若い先生に期待したのでしょう・・
 
僕は、この教師の事が大嫌いでした
と言うよりも、はじめて挨拶したときから
感じていました
 
クラスメイトはとってもいい先生が来てくれたと
一部では喜んでいた
 
歳も若いしなんでも相談できる先生として他の
クラスの生徒からも人気が高かった
 
とんでもない！！
 
この先生、優等生に対する態度と劣等生に対する態度が
まったく違うとんでもない先生だった
 
そういうことを優等生の誰１人として知る連中など
いなかった
 
劣等生に対しては女子に対しても男子に対しても
徹底的に今で言うところのイジメを繰り返す先生でした
 
往々にしてだけど・・・
 
見えていない事ってあります
 
僕はそういうところは見逃さない
人間でした
 
しかし。同級生の誰１人として優等生は
気づいていなかったなんて！自分以外の
事には興味ないんだよな！優等生というのは・・
 
この時代成績が悪かったり、やんちゃな子供が
この先生にどれだけ嫌な思いをさせられていたかなど
聞いたら、驚くようなことばかりだ・・
 
ちなみ僕は成績が悪かったので劣等生の部類に当然
はいっていた・・・
 
見て、見ぬふりねえ・・・
 
そういう意味では自分も大した人間じゃなかった
今思えば
そう思うよ！！
 
なにもできなかったんだから・・・

(saika) 2022年8月22日 09:30     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

２０２２年８月８日（月）　日々ROCK的な・・・


ライクーダーにワールドミュージックの素晴らしさを教わった１０代の僕がいました・・・
 
おそらく中学生当時にライのサウンドに出会っていなければアメリカの各地域の音楽を
掘り下げてみなかっただろうし、世界中のルーツミュージックを自分なりに紐解くことも
なかったかもしれません。
 
言わば、ライは僕の音楽の先生だったし、ライにかかるとテックスメックスもアフリカンも
ハワイアンも沖縄音楽もキューバ音楽もすべてのライの解釈が僕は大好きでした
 
五反田の簡易保険ホールでデビッドリンドレーとのたった２人だけのギターバトルの
ライブを２０代だった頃に観ました。
 
僕はあのライブがこれまで観たライブの中では最も興奮し僕の脳内を支配した
コンサートでした
 
リンドレーもジャクソンブラウンの日本武道館公演で観て以来、毎回来日するたびには
出向く様になりました。リンドレーも僕の心を支配したギタリストの１人でした
ホントに小さなホールでのリンドレーのライブは凄い感動でせすにはいられない
ライブを展開していました。
 
と言うのは、僕はライやリンドレーが奏でるギター音が心底好きなんだと思うのです
 
ライのオリジナルアルバムはもちろんサウンドトラックの映画音楽の全てが
最高です
 
リンドレーはずっとコンサート会場でしかてに入らない
自主制作アルバムをつくり続けていましたが、これも全て
どのアルバムも素晴らしい
 
そういう僕はこの２人のギターの音色がもっとも
しっくりくるのだと思う事があるのです
 
Ry Cooder所有楽器集
 
◉フェンダー・ストラトキャスター（水色）
 
◉フェンダー・ストラトキャスター（3トーン・サンバースト）
 
 ◉フェンダー・ストラトキャスター1950年代（デザート・アクア）
 
◉マーティンD-45
 
◉TAKAMINE
TAKAMINE PTプロトタイプ 。
 
◉テスコ・スペクトラム５
 
◉ワイゼンボーン・ハワイアン・コナ・ギター・スタイル２ 
た。
 
◉マーティン000-18（1956年製）
 
◉VOXマンド・ギター
 
◉VOXビル・ワイマン・ベース改
 
◉ケイ、数本所有
K-150パール・アクースティック
 
◉グヤトーン
LG-200T 、LG130T 
 
◉ファーリントン
 
◉フロア・スライド（スティーブ・リプレイ）
 
◉超ロングスケール・ベース（２弦）
 
◉スティーブ・リプレイ、ステレオ・ギター
 
◉ギブソン　ロイ・スメック・モデル（ステージ・デラックス）
 
◉ギブソン　フルアコ、スーパー400
 
◉ギブソン　L-5（1930年製）
 
◉バホ・セスト（ マーティン・メイシアス）
 
◉ギブソン　F4フラット・マンドリン 
 
◉ブズーキ　ケンタッキー・トリニティ・カレッジ TM375
 
◉タール（民族楽器？）
 
◉オアフ　スタイル72K（生ギター）
 
◉ロデオ
 
◉バーンズ
 
◉ナショナル
 
◉スプロ
 
◉グレッチ　6120　チェット・アトキンス・モデル
 
◉ダン・エレクトロ
ロング・ホーン、スコーピオン3N12
 
◉レキント・ティプレ
 
◉ロイド・バッグス
シングルカッタウェイ 、フラットトップ、スキャロップド・フィンガーボード
 
◉リッケンバッカー　エレクトリック・マンドリン
 
◉フェンダー・カスタムショップ
バホ・セスト・テレキャスター・ロングスケール・モデル
 
◉マーティン00-18
 
◉フェンダーのジャガー・ジャズマスター


(saika) 2022年8月10日 10:08     TwitterFacebookgoogle+シェアボタンへ

<<前のページへ｜1｜2｜3｜

« 2022年7月 | メインページ | アーカイブ | 2022年9月 »

PAGE TOP