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ROCK DIARY 2022年9月 3ページ目

2022年9月3日(土) 日々ROCK的な・・・



コロナ以降、様々な事が特に多く起きているように感じます・・
 
戦争もそうだし、物価高騰もそうですし、政治と宗教もそうだし
職業においての雇用の問題もそう・・
地球温暖化のあらゆる災害
 
そして人間関係のストレスは特に多くの人が
抱えている問題でもあります
 
世界中が精神的に病んでいるように思うことが
あります
 
そもそも
 
政治は人の暮らしが良き方向に行く為の
ことが最優先だと思うし
 
宗教も人が良き方向に行く為にあるのだと
思うのです
 
人の為の政治、人の為の宗教・・
 
周囲の事に流されず自分自身を強く持ち
生きていきなさいと言われても
 
これがなかなか難しい社会の状況でもあります
 
しかし!今日も1日・・
また、元気でいなければなりません

2022年9月2日(金) 日々ROCK的な・・・



貧乏という病気を治すには薬はないんですよ・・・
 
しかし、貧乏という病気は誰でも必ず治すことができます
 
その治し方なんですけどね・・
 
人によって何通りもの治し方があるんです
 
ひとつではないんですよ
 
人の性格や生き方においても治し方って
違いがあります
 
自分がこの薬を使って治そうとはすぐには判断しないで
他の治し方を知っている人の事も参考に
したほうがいい場合もかなりあります
 
貧乏って病気なんですよ
 
なので、貧乏という病気は誰でもかかる
ものではないんですね
 
貧乏という病気にかかったことない人なんて
世の中に沢山います
 
ずっとこの病気が続く人もいます
 
しかし
 
必ず、治すことができます
 
病気なので
自分の意識というものもとても大切なんです
 
病気を必ず克服するぞ!
 
そういう意識がなけりゃ
治る病気もなかなか完治しないんです
 
昭和の頃の言葉にですね
 
働けど働けど、我が生活、楽にならぬ!
 
という言葉がありました。
 
昔も現代も同じことが言えますが
 
意識がまずは第一歩なんだと思うのですね
 
縁とか時代の背景とかそういうことが
この病気には関っていることは確かなんですよね・・

2022年9月1日(木) 日々ROCK的な・・・



悔しい事はすぐに忘れたほうがいいと
言いましてもね・・・・・
 
これが
なかなかその人それぞれの性格を考えますと
ずっと引きずる人は引きずるものなんですよね
 
なので僕は
一概に忘れたほうがいいなどと言う事は
言いません
 
忘れることができる性質の人であれば
それはそれで幸福なのかもしれません
 
しかし
 
忘れてしまうことがけしていいとも
限らないものなんですよね
 
ひきずる
と言うのは
あまり
良い表現ではありません
 
絶対にその事を忘れない!
 
僕はそういうタイプの人でした
 
なので悔しかったことを
忘れることなど全くないんですよ
 
小学生の低学年から現在までのこと
全部覚えています
 
いや、幼稚園の頃のことも
覚えています
 
忘れないのは日記を書くクセがあるからかも
しれませんね
 
特に悔しかったことだけを覚えているわけでは
けしてなくて
楽しかったことも嬉しかったことも覚えています
 
よくね・・
 
嫌なことは忘れろというじゃないですか
 
僕の人生においては
悔しかったことのほうが忘れるものかと言う
人生を送ってきてます
 
それで還暦もすぎたのですからね・・
 
これからも悔しさってあるのか?
わからないのですけど
あったほうが
いいと思うんですね
 
老人になっても悔しいと
思う観念があったほうが
いいように思います

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